はじめに
この記事では女性が好きな人だけにする行動をいくつか紹介してます！
自分が気になっている相手が脈アリなのか、1つの判断材料にしていただき、恋活に活かしてみてください！
それでは早速見ていきましょう
１.相手の目を見る
目を見て話すことがマナーだと思っていたり真剣に話を聞いている時など、必然的に相手の目を見るシチュエーションもありますが、そうでない場合、例えばなんの変哲もない雑談中やすれ違う時など、頻繁に目が合ったり目線を感じる場合は、関心や好意があるかもしれません。
目を合わせた時にすぐ逸らす方は、恥ずかしがり屋だったりする傾向があり「こちらの考えていることがバレないように」目を逸す、などといった心理があるとも言われています。
あからさまなしかめっ面や怒った顔でなく、自然な顔や笑顔で頻繁に目を見てきたり視線を送ってくる場合は、好意を持っていると考えてもいい1つの判断材料でしょう。
2.気がつくと近くにいる
これは2人の置かれている状況にもよりますが、例えば学校の教室で気がつくと近くにいたり、わざわざ近くのグループに入って話を始めたりと、何かと距離を詰めてくる位置にいようとします。
単純に近くにいることで、存在を気にかけて欲しかったり何か話すきっかけが欲しかったりするからです。
さっきまで離れていた場所に居たのに気づいたら近くにいるなどが多く見られる場合、もしかしたら好意や興味関心を持っていてくれるのかもしれません。
3.会話でのリアクションが大きい
すごく分かりやすいアクションですが、別にたいして面白くない話でも笑ってくれたり不自然にリアクションをとってくれる場合も好意を持ってくれているかもしれません。が、大きなリアクションを取ることで「周りにいる誰かに対して目立ちたい」などの考えでそのような行動をとっているかもしれません。
特に盛り上がってない場合でも手を叩いて笑う方がいますが、コミニュケーションが少し苦手だったり、なんと返していいかわからない人などにも見て取れる行動ですので判断はしっかりしたいところです。
ただ先述した目を見てくれて、話にしっかり合わせて相槌を打ってくれるなどの場合は好意や興味関心ありと見て問題ないかと思います。
4.笑顔の時が多い
極度の恥ずかしがり屋でない限り、男女とも好意を持った相手と話す時は自然と笑顔になるものです。
好意を持った相手、全く好意を持たない相手(むしろマイナスな印象)と会話する時など想像するとわかりやすいですが、好意を持った相手に対しては自然と笑顔で話すことの方が多いと思います。
他にもこんな行動も
ここでは先述した特徴以外にシチュエーションに応じて、好意や興味関心がないとされない行動をピックアップしました。
1.ボディタッチがある
職場において勤務時間中はないですが、多くの人が参加している飲みの席などでのボディタッチは好意と捉えてもおかしくないでしょう。
お酒を飲んで行動が普段より大胆になりがちですが、好意もない人にそもそもボディタッチをしようなどとは思わないはずです。
2.帰宅時間をあえて合わせてくる
こちらは職場でも学校においてもあることですが、あえて帰宅時間を合わせてくるのも好意のひとつと見られます。
積極的な人によってはあえて声をかけてくれたり、そこから途中まで一緒に帰るという選択肢を見せてくれます。
3.食事やデートに誘われる
「食事に誘う」は好意がないとできないアクションです。
今回の場合は1対1を想定していますが、誘う内容が何かしらの相談にしろ、食事に誘うというアクションは相手を信頼している証拠であり、好意があって初めてできる行動です。
おわりに
いかがでしたでしょうか、気になる相手の行動がいくつも当てはまるようならあなたに好意を持ってくれているかもしれません。
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